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誕生石の天然石

1月の誕生石は信頼と愛情の石、ガーネット

ガーネット

産 出 国オーストラリア、スリランカ、アメリカ、インドなど
硬   度7〜7.5
色   彩よく知られるのは暗紅色、その他に40種類以上
宝石の言葉友愛、忠実、貞操、真実、勝利

ガーネットの歴史

ガーネットは古代ヨーロッパ、古代エジプト、古代インド、アメリカなどでお守りとして用いられた最も古い宝石で、ビクトリア王女が愛した宝石としても大人気。英国だけでなく、各国の王室でも愛されてきました。

〜ガーネットの言い伝え〜

ガーネットは岩の割れ目にびっしりとつく様子がざくろの果肉に似ているところから、日本では「ざくろ石」とも呼ばれています。きちんとした12面体か24面体をしており、結晶としては最も整った鉱物で、光の屈析率に優れているために、ガーネットを身につけると暗い闇夜でも目が見えて洞察力が高まるとされています。

ガーネットは、いつまでも変わることのない愛情を持ち続けるという「信頼と愛情の石」と言われ、ひとりの人に忠誠を尽くす力を持っているといわれています。
お互いの心変わりが心配な遠距離恋愛や、職場での秘密の関係など、障害のある恋を 持続させ成就させたいなら、ガーネットに願いを込めて。
また、気力・体力を充実させてパワフルに生きたいと願う人の心の拠り所にふさわしい宝石です。エネルギーを高めて仕事を成功に導くといわれています。

2月の誕生石は恋愛成就・愛の守護石のアメジスト

アメジスト

産 出 国オーストラリア、スリランカ、アメリカ、インドなど
硬   度7〜7.5
色   彩よく知られるのは暗紅色、その他に40種類以上
宝石の言葉友愛、忠実、貞操、真実、勝利

アメジストの歴史

古来より紫は高貴な色として崇拝され、神秘的な紫色に輝くアメシストはヨーロッパのキリスト教会で尊厳と威厳のシンボルとして、司教の指輪としてもちいられてきました。古代エジプトの王家の墓からはたくさんのアメシスト細工物が発見されていますし、古代ギリシャではアメシストの色が葡萄の色に似ていることから、わがままで自由奔放な酒神バッカスが純白の石に葡萄酒を注いで作った宝石として大切にされました。古代ローマ人は、万物が芽生えるキサラギの月を清めの月として罪を浄める祭り、死者に捧げ物をする浄めの祭りを行ったといわれています。

〜アメジストの言い伝え〜

2月の誕生石は誠実と平和、高貴、心身安定の象徴とされるアメジスト。
アメジストは、数ある水晶の中でも最も高価な石で、見る角度によって赤紫になったり青紫に見えたりする濃淡の色調をもつ美しい宝石です。

愛し合う男女の成熟した姿を象徴するアメジストは、本物の愛を手に入れる手助けをしてくれ、恋愛成就・愛の守護石としてよく知られています。
恋人のいる人はその相手と真実の愛を成就し、いない人は運命の相手と出会います。
真実の愛を守り抜くパワーを育て、恋人、友人、家族の絆を深めます。また、感情をコントロールして冷静な判断をうながすともいわれています。

3月の誕生石はアクアマリン

アクアマリン

産 出 国ブラジル、ロシア、マダカスカル
硬   度7.5〜8
色   彩青緑
宝石の言葉聡明、勇気、冷静沈着

アクアマリンの歴史

アクアマリンはラテン語で「海の水」といい、その名のとおり海水を思わせる澄んだ水色をしています。
別名を人魚石ともいわれるほどに美しいクリアな水色は、爽やかな印象を与えてくれます。

〜アクアマリンの言い伝え〜

濁りのない透けるほどの清らかな究極の水色は、その濃淡の美しさだけで人の心を魅了するほどです。
海に住む妖精たちの宝物が浜辺に打ち上げられて宝石になったといわれ、船乗りたちは航海の安全を願ってアクアマリンをお守りとして身につけたそうですこのアクアマリンには、幸福を引き込み、広大で澄みきった海のような永遠の若さ、幸せな恋愛や結婚をもたらし、子宝に恵まれる力があるといわれています。

4月の誕生石は宝石の王ダイヤモンドと万能の力を持つクリスタル

ダイヤモンド

産 出 国南アフリカ、ブラジル、シベリアなど
硬   度10
色   彩無色、ピンク、黄色、水色
宝石の言葉永遠の絆、不屈、無垢、純潔

クリスタルクオーツ(水晶)

産 出 国 
硬   度 
色   彩 
宝石の言葉純粋、無垢

ダイヤモンドの歴史

4月の誕生石は清純無垢の象徴とされるダイヤモンド。言わずと知れた宝石の王様です。
宝石の中で最も美しく、その輝きを見るだけで人の心を奪ってしまうほどの魅力を持つのがダイヤモンドなのです。
しかし、そのダイヤモンドも研磨方法が見つかるまではただの硬い石で、その名前はギリシャ語の「アマダス」=侵しえぬもの、からきていて、兵士のお守りとして身につけられていました。
16世紀にはダイヤモンドは権威と富の象徴として王侯貴族達を熱くさせて略奪が始まり、17世紀に入って最も美しく輝くブリリアンカットが考案されてから熱狂的に支持されるようになりました。

〜ダイヤモンドの言い伝え〜

今日、ダイヤモンドは永遠の絆を表し、その透明感ゆえに清純無垢愛のイメージから幸福を願う女性のあこがれの宝石。
永遠の愛を約束する石として確固たる地位を保っています。
ダイヤモンドを身につけると、意思、体力、身体が強化され不屈の意思で困難を乗り越えられる、トラブルから身を守り永遠の幸福を実現させてくれるといわれています。

クリスタルクオーツ(水晶)の歴史

クリスタル(水晶)は、パワーストーンの代表ともいわれ、ギリシャ語の「氷・透明な水」を意味するクリスタロスに由来しています。

〜クリスタルクオーツ(水晶)の言い伝え〜

水の化石、氷の精と考えられ、精霊が宿っていると信じられていました。
すべてを洗い流し、浄めてくれる万能のパワーをもつお守りで、隠れた能力を引きだし、集中力を高め、迷うことなく目的を達成できる力が備わっています。
健康運、金運、恋愛運、仕事運などのオールマイティなパワーを持っています。

5月の誕生石は不老不死の石のエメラルド

エメラルド

産 出 国コロンビア、ブラジル、インド、ロシア、タンザニア
硬   度7.5〜8
色   彩
宝石の言葉希望、幸福、夫婦愛、長寿

エメラルドの歴史

美しい緑色をした宝石です。このエメラルドには古代からたくさんの逸話があります。
「ソロモン王がエメラルドに魅せられテーブルは全部エメラルド製であった」、「アラビアのペルシャ王が所有していたエメラルドの箱は持ち主が独身ならば望むときに姿を透明にできる魔法の力があった」、「エメラルドに魅せられたクレオパトラはエメラルドを若返りの秘薬として独占し、大きなものは装飾品として身につけ、小さなものはパウダー状にして化粧品として使った」とも言われています。

〜エメラルドの言い伝え〜

エメラルドという名前は5月の新緑を意味する言葉から生れたそうです。古代から「不老不死の石」とか「未来の予知」、「霊魂の鎮静」などとさまざまなパワーを信じられていました。とくに未来を見通す力があるとして、ローマ皇帝ネロはエメラルドのサングラスを作らせたとか。また、エジプトの女王クレオパトラはその奥深い輝きをもつ魅力の虜となり、自らエメラルドの鉱山を所有したそうです。

緑色に輝くすがすがしいエメラルドは、希望と幸福・長寿の象徴とされてきました。その鮮やかな緑は悩める心・精神を安定させて幸せな気分にし、目に優しくリラックスさせるといわれています。頭がスッキリとし、記憶力と直感力がアップし芸術力・学業の成績などが向上。また、愛情を誓う「愛の宝石」として、妻が持つことで夫婦愛を深めて幸せになれ、貞節を守った夫婦を祝福するといわれています。

6月の誕生石は健康・長寿・富の象徴のパール(真珠)とムーンストーン

パール(真珠)

産 出 国日本、オーストラリア、ミャンマーなど
硬   度2.5〜4
色   彩
宝石の言葉健康、無垢、長寿

ムーンストーン

産 出 国ミャンマー、スリランカ、インド、ブラジルなど
硬   度6
色   彩乳白色
宝石の言葉知性、もの思い

パールの歴史

パールは粉にして飲むと不老長寿のパワーが保てると信じられ、日本でも古くから珍重されてきました。
古くから人々に愛され、聖なる生命の源・母なる海に育まれ、持つ人の心を安らかに見守ってくれます。パールにはさまざまな伝説があり、「愛と美の女神アフロディーテの身体から滴り落ちた雫から出来た」「月の雫が海に落ちた結晶」「月の光によって受胎した」などロマンチックな逸話も多数あります。

〜パールの言い伝え〜

パールは、健康、長寿、富。幸運を引き寄せる力が備わっています、愛に臆病で自信のない人の心を解きほぐして女性としての 魅力をアップさせてくれ、異性を引きつけるパワーをもっているといわれています。また、船乗りの海難自己防止のお守りとして用いられています。

ムーンストーンの歴史

古代インドでは、ムーンストーンを聖石と崇めていました。満月の夜、神官はこの石を含み、神に祈ってお告げを聞いていたといわれています。
月の女神ダイアナは二人の愛の旅立ち、行く先を道案内してくれるとか。

〜ムーンストーンの言い伝え〜

月のイメージを持ち、ミステリアスな雰囲気をかもしだします。
「恋人たちの石」として、優しい情熱を誘い、二人の幸福を約束し、希望と愛と永遠の若さのシンボルともいわれています。
また、石の表面をゆらめく青白い帯は、まさに冷たく輝く月の光のようです。

7月の誕生石は赤く輝く太陽を象徴するルビー

ルビー

産 出 国ミャンマー、タイ、スリランカなど
硬   度9
色   彩
宝石の言葉威厳、情熱、勇気

ルビーの歴史

ルビーの名前はラテン語の「赤」を意味する「ルベウス」からルビーと呼ばれるようになったそうです。科学的な鑑別のできなかった時代には、赤い石はすべてルビーとされていました。 この赤く輝くルビーはダイヤモンドよりも産出量が少ないことから「最もまれにとれる宝石」として、古代から王や皇帝貴族が所有し、神の力、王位を守る石とされていました。

〜ルビーの言い伝え〜

「永遠不滅の炎」として、燃え上がる情熱や深い愛情を象徴し、戦いに勝った名誉ある戦士にはほうびとして贈られ、同時に魔除けや貴重な秘薬として珍重されてきました。
また、この赤い宝石は血の色を思わせることから、血液を浄化させる力があり、健康を守る石として身につけていました。毒薬やコレラから身を守り、不死身の力が授かるとして戦場でのお守りとしても活躍していたそうです。
健康を守るルビーは、太陽の情熱とそのパワーからわき出る勇気、赤の象徴でもある愛と結婚に力を与えてくれるそうです。7月はまさにパワフルに、ダイナミックに赤く燃える太陽を象徴する月です。

8月の誕生石は夫婦の幸福・サードオニキスとベリドット

ベリドット

産 出 国エジプト、ミャンマー、アメリカ、メキシコなど
硬   度6.5〜7
色   彩
宝石の言葉夫婦愛、幸福 ペリドット

サードオニキス

産 出 国 
硬   度7
色   彩 
宝石の言葉知恵、勝利、幸福

ベリドットの歴史

古代の人たちが一番恐れていたのは暗闇。それは悪魔の仕業で、太陽がその恐ろしい悪霊を取り除いてくれると信じていました。暗闇の中でもわずかな光で輝く光沢の強い緑の石・ベリベットは、そのまばゆい輝きで暗闇から太陽を取り戻してくれるとファラオ王たちが祈り崇めた石です。

ベリベットはアメリカやヨーロッパでは人気の高い石で、語源は実や油から連想されるオリーブだとか。その明るいオリーブグリーンの色を持つペリドットは、夜のわずかな光でもひときわ輝き、別名イブニングエメラルドともいわれています。

〜ベリドットの言い伝え〜

上質のペリドットは、空からふってきた隕石のカケラという説もあります。この石にはまさに「太陽の石」といわれるように災いをはねのける強烈なパワーが備わっています。
また、「夫婦和合」のパワーも備えています。夫婦お揃いで持つとパワーがアップするとか。また、心と体に平和と幸福をもたらす石です。ストレスを軽くし、新陳代謝をよくし、心身ともに美しく輝かせる効果があるとされています。ペリドットの黄緑色は、色彩心理学的にも希望をあらわし、成功を導くとされています。

サードオニキスの歴史

サードオニキスは赤縞めのうの和名をもつように、赤と白の縞が美しい半透明の水晶の仲間です。
古くから夫婦和合のお守りとして、また、恋人の愛情を強めてくれる「愛」の象徴の宝石として知られてきました。

〜サードオニキスの言い伝え〜

この石を持つことで悲しい出来事から身を守り、幸福な気持になれるといわれています。

9月の誕生石は幸運を呼び寄せるブルーサファイア

ブルーサファイア

産 出 国スリランカ、タイ、ミャンマーなど
硬   度9
色   彩
宝石の言葉誠実、貞操、慈愛

ブルーサファイアの歴史

慈愛、誠実、徳望の象徴とされるブルーサファイア。ギリシャ語で"青"を意味する言葉が語源といわれています。
ブルーサファイアは神より授かった神聖な力を持つ宝石とされてきました。
ブルーに輝くサファイアは、秋の空のように澄んだ青をしているので「秋の宝石」といわれ、神がこの石に知恵と愛、そして予言の力を与えたともされて愛されています。
昔からこのサファイアを澄みきった青い空と結びつけていたようです。青空には神が存在し、神聖な力と恩恵、救いが得られると思われていたようです。

〜ブルーサファイアの言い伝え〜

神秘的な深い青の石は、精神に安らぎを与え、あらゆる毒や罪を消し去るといわれて1000年以上も前から王侯貴族のお守りだったそうです。
ブルーサファイアは神より授かった神聖な力を持つ宝石とされて、信仰の守り手のしるしとして、枢機卿や司教の指輪にはめ込まれ、その手で触れることにより、信者に神の恩恵、救いを伝える役目を果たしてきたそうです。
サファイアは、不幸を寄せつけず、幸運を呼び寄せるとともに、感情を抑制する力があるといわれています。

10月の誕生石は歓喜、安楽、忍耐、悲哀を克服して幸福を得るオパ−ル

オパ−ル

産 出 国オーストラリア、メキシコ、アメリカなど
硬   度5.5〜6.5
色   彩多彩
宝石の言葉無邪気、安楽、創造

オパ−ルの歴史

ローマ時代にオパールは神の石として神殿に専用の部屋が設けられていたそうです。
オパールの魅力はなんといってもチラチラときらめく遊色効果。さまざまな色が石の中で踊り遊んでいるような、その様子が虹を思わせるところから、「虹の宝石」と呼ばれています。オパールの評価はこの遊色の出方と石の地色で決まるそうです。
オパ−ルの語源は「石」を意味する言葉。オパールは古代ローマでは女神の多彩なベールに例えられ、ベールは身を隠すところから魔術に用いられたり、目のお守りとされたり、人から姿を隠す所からついには泥棒のお守りとされました。

〜オパ−ルの言い伝え〜

愛のお守り、「幸せを運ぶ愛のキューピッド・ストーン」と呼ばれ、愛のロマンスの石として希望達成への後押し、愛の願いをかなえる大きなパワーを発揮してくれます。

11月の誕生石は太陽を象徴するトパーズ

トパーズ

産 出 国ブラジル、パキスタン、スリランカ、アメリカなど
硬   度8
色   彩無色、ピンク、黄色など
宝石の言葉希望、友情

トパーズの歴史

トパーズは太陽を写したような宝石。和名を「黄玉石」といい、黄色い宝石の代表とされています。黄色以外の色も多く、オレンジ、ピンク、赤、青、緑、無色などがありますが、パワーを秘めているのはこの黄色のトパーズです。

〜トパーズの言い伝え〜

輝く黄金色の塊は太陽のごとく強い磁気エネルギーを発し、ストレスをやわらげ、体力回復に役立ちます。また、「黄金の石」ともいわれ、あらゆるものに光があたって幸運を導くとされ、特に金運に恵まれるそうです。またこの黄色にはコミュニケーションをうまくコントロールする力が働きます。頭の回転が早くなり、物事に対する理解力と分析力が向上します。
また、黄色い宝石で、ポケットに入れて持ち歩くとビタミンCが得られるパワフルな「太陽の石」と思われ、太陽の恵みが得られるパワフルな宝石と信じられています。

12月の誕生石は成功を保証するトルコ石

トルコ石

産 出 国ペルシャ、エジプトなど
硬   度5.5
色   彩青色
宝石の言葉成功を保証する

トルコ石の歴史

トルコ石は、別名ターコイズといい、トルコ石のような青空色をターコイズ・ブルーといいます。また、トルコ石はトルコでは産出されず、昔、トルコの豪商がこの石を売り歩いたところからトルコ石となったとか。
お守りとしての歴史も古く、紀元前3000年には知られていたといいます。その色彩の美しさから人類が最も早く身につけ始めた宝石といわれ、高く評価されてきた石のひとつです。

〜トルコ石の言い伝え〜

トルコ石は、予知の石、旅のお守りと呼ばれ、トラブルや危険が迫ると色を変えて知らせてくれるといわれています。繁栄、幸運、成功をもたらすとされ、自分で買って身につけるよりも、プレゼントされて身につけるほうがパワーが強く、幸せになれるという言い伝えがあります。

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